Recruitment 採用情報
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基礎研究から、
医療の現場まで。

当研究室では、分野の枠にとらわれず、モノづくりとサイエンスの両面から新しいことに挑戦したい方を歓迎しています。

生物学、化学、物理学、工学、情報科学——どの分野を入り口としても、それぞれの専門性を活かして活躍できる場所があります。異なる分野の知識や技術を持ち寄り、互いに学び合いながら、一緒に新しい科学と技術をつくっていきたいと考えています。



学生の方へ

こんな方を歓迎します

  • バイオテックや診断技術の開発に興味がある方
  • モノづくりが好きで、自分の手で装置や技術をつくってみたい方
  • なぜそうなるのかを知りたい、やったことのないことに挑戦してみたいという方
  • 基礎研究にとどまらず、社会実装にも興味がある方
  • 分野をまたいで学ぶことを面白いと感じる方

身につく技術

当研究室では、研究テーマを通して、以下の技術に触れることができます。

  • 1分子計測:蛍光顕微鏡による単一分子の観察・解析
  • マイクロデバイス作製:半導体プロセスを応用した微小反応容器アレイの設計・製作
  • 光学系・装置開発:光学設計から制御ソフトウェア、解析アルゴリズムまで
  • 分子生物学・タンパク質工学:遺伝子設計、タンパク質の発現精製、RNA調製、CRISPR-Cas
  • データ解析・機械学習:研究室内のGPU環境を用いたAI解析
  • ラボラトリーオートメーション:自動分注から計測・解析までの自動化

一つの分野を深く掘り下げることも、複数を横断して自分だけの強みをつくることもできます。

受け入れ体制

東京科学大学(医歯学総合研究科)および埼玉大学(理工学研究科)と連携し、大学院生の受け入れを行っています。大学院生は、理研の研究環境を活用しながら、私たちの研究室で最先端の研究に取り組むことができます。

また、大学院生の経済的な支援についても相談に応じています。理化学研究所の大学院生リサーチ・アソシエイト(JRA)制度のほか、日本学術振興会特別研究員(DC)や各種財団の奨学金への応募についても、申請書の準備段階からサポートします。

研究員の方へ

新しい計測技術を生み出し、それを社会に届けるまでを一緒に進めてくださる研究員を募集しています。

当研究室では、日本学術振興会特別研究員(PD)および理化学研究所基礎科学特別研究員(SPDR)の受け入れが可能です。申請をお考えの方は、研究計画の段階からご相談ください。

私たちの研究は、大学病院や公的研究機関、企業との共同研究として進むものが多く、論文を書くだけでなく、特許の出願や装置の製品化といった実装の過程にも関わることができます。アカデミアに限らず、企業や医療機器開発の分野へと進む道筋も含めて、次のキャリアを一緒に考えます。

テクニカルスタッフの方へ

研究を支えてくださるテクニカルスタッフを募集しています。実験の準備や測定の実施、試料の調製、データの整理、装置の運用管理など、担当していただく業務は、経験やご希望に応じて相談のうえ決めています。

実験経験のある方はもちろん歓迎ですが、必須ではありません。丁寧に手を動かせること、チームで進める仕事を楽しめることを大切にしています。勤務形態についても、フルタイム・パートタイムを含めて柔軟に対応します。

見学について

研究室の見学を歓迎しています。実際の装置を見て、メンバーと話してみるのが、雰囲気を知る一番の近道だと思います。オンラインでの面談も可能です。

1分子生物物理、感染症やがんの新しい検査技術、AI・自動化を取り入れた研究に興味のある方は、お気軽にご連絡ください。「まだ進路を決めかねている」という段階でも構いません。